◎RSV the Motto◎

○はじめに○
・この『RSV the Motto』は私Rayのイベントに対する想いを書き記した駄文である。多分長くなると思うので、疲れる人は別に読まなくてもいいです。
・この文章を見て頂き、少しでもイベントへの意気込み、RSVへの誇りを理解してもらえれば幸いである。

○RSVの発案○
・過去に行ったUDXイベント『Resonating Space』は自分の中でかなりいいイベントだった。
・3回目もあの店でやりたかったのだが、閉店してしまってはどうしようもない。私はRSVを封印せざるを得なくなった。
・しかしまたゲームセンターで勤務する事となり、イベントを開くチャンスを得ることができた。
・しばらく店の雰囲気を伺い、RSVをやれる、そう確信できた。そうしてRSVは始まった。

○RSVへの誇り○
・RSをただの『大会』として見てほしくないのですよ。正直な話RSは2日間のお祭りなわけで、その中にみんなで腕前を競う競技がある、故に『大会』ではない。
・Resonating Spaceという名も試行錯誤して出来た名前なのです。適当に考えた題名ではない。
・このイベントは大会ではなくResonating Spaceというイベントなのだ。どうかこれを読んでいる人は『RSV』と呼んでほしい。

○RSVを楽しむ○
・私自身RSVの一番楽しい時間は前夜祭と打ち上げだと思う。前夜祭はUDXにこだわらず適当に遊ぶだけなのだが、何故か盛り上がる。それはきっと普段遊んでるのと変わりないのに、集中して人が集まってるからであろう。元々そんなに集まるゲーセンではないが、この日は多く人が来る。自然に場が盛り上がるものだ。
・打ち上げはハッキリ言って私は疲れている。全てをやり終えた達成感と、積もり積もった疲労感。疲れてはいても、打ち上げの時に見られるみんなの笑顔は、企画者にとって報われる瞬間だ。『やって良かったな』と思える最高の瞬間。コレを見る為にRSをやり続けられる。

○最後に○
・適当に難しい事を書いてきたが、イベントは楽しむためにある。全ての参加者にとってこのRSが楽しめるとは限らないが、私はできるだけそれに近い楽しさを持つイベントにしていきたい。私自身がRSを楽しむために。



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